ハイドン作曲の「『天地創造ミサ 変ロ長調』 Hob.XXⅡ:13」から
2番目の曲、Groriaを 公開しました。
1801年に作曲されたハイドンの
後期六大ミサ曲の5番目にあたります。
ハイドンの研究者をはじめ多くの人が
”ハイドンの最高傑作”と絶賛する作品です。
2番目のGroriaは
最初からテンポよく始まります。
1番のkyrieより歌詞の量が多く。
日本人にはキリスト教のイメージとしてなじみ深い
イエス・キリストや
アーメンといった言葉が出てきます。
フルオーケストラ演奏で
主への願いを歌い上げる合唱をお楽しみください。
